熊本地震チャリティミサンガ
2016年 04月 23日
亡くなられた方やけがをされた方、そのご家族、避難所で不自由な思いをされている方、そして度重なる余震に怯えながら生活されている熊本県の沢山の人達の事を思うと心が締め付けられる思いです。
私ごとですが、祖父母と母親が熊本県の宇城市に住んでおりますので決して他人事ではありません。
最初の大きな地震、その後の本震の後は自宅電話も携帯も繋がらず、安否も確認出来ずに大変心配しました。
今でも震度5といったかなり大きな地震が頻発していますので、安心は出来ない状況が続いています。
ミュゼのイチロー店長がチャリティ用のミサンガを編み始めました。