植木智子さんの磨研土器

磨研(まけん)土器…
聞き慣れない方がほとんどでは?


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磨研土器とは表面を磨いて光沢を出したシンプルで美しい土器。
かなり新しい技法かと思いきや紀元前からの歴史を持つ焼物です。


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「わがみやうめだ」の梅田剛嗣さんが紹介してくださった植木智子さんは、土の美しさをそのまま形にした様な「静かな光沢」の磨研土器製作をされている作家です。
先日このブログでもご紹介したギャラリー倉敷の「作家がつむぐ物語」にも出品されていました。


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かなり滑らかに磨かれた土肌は木の様ですが、触れるとひんやりと独特の質感を感じさせてくれます。



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まるで美しい木彫の様。
色を付けているのではなく、土そのものの色と焼成中の変化が相まって生まれる色彩の妙。
振るとコロコロと素朴な音を出します。


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只今クレド岡山 art space MUSEEで展示販売中です。



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by pendant5mois | 2016-02-03 19:31 | Comments(0)

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